よってみんちゃい!広島の旅 安芸の宮島と宮島グルメ

安芸の宮島
人のあたたかさを感じる広島。広島は山に囲まれており、平地が少ない場所ですので、街がコンパクトにまとまっていて、非常に観光がしやすい街です。

東京から広島に行く場合、新幹線か飛行機になりますが、格安航空(LCC)の春秋空港を利用すれば、片道6500円程で広島に行くことができます。

世界遺産である安芸の宮島や平和記念公園がありますし、海や山が近いため、新鮮で美味しいものもたくさんあり、グルメも思う存分堪能できます。

美味しいものを食べて、広島のパワースポットを巡れば、日頃の疲れも吹き飛ばすほどのエネレルギーをもらうことができますよ。

安芸の宮島

広島の観光地といえば、代表的なのが安芸の宮島!

宮島は、宮城の「松島」、京都の「天橋立」と並び、日本三景の1つとして有名で、世界遺産にも登録されています。平安時代から厳島神社は非常に有名で、歴史で有名な書物でも何度も名前があげられてきました

海に浮かぶ厳島神社は圧巻で、パワースポットとしても知られています。この厳島神社は潮の満ち引きを計算されて設計されており、潮の満ち引きで、また別の姿を見ることができます。

夜の宮島もおすすめ。午後11時までライトアップされており、ライトに照らし出される厳島神社は息をのむほど美しく神秘的です。いたるところにかわいい鹿がいますし、宮島水族館もありますので、子供と一緒にいっても十分に楽しむことができます。

宮島水族館には、大人気の「スナメリ」がいます。魅力的なイベントも盛りだくさんで、「ペンギンふれあいタイム」があり、このイベントに参加するとペンギンに触ることができます。

老若男女に関わらず楽しめる観光地。ここは絶対に外せないスポットです。

■名称   安芸の宮島
■アクセス 広島駅からJRで宮島駅口(フェリー乗り場)まで約25分 
■サイト  http://www.miyajima-wch.jp/jp/itsukushima/

宮島グルメ

宮島グルメ
宮島に行った際は、宮島グルメも十分に堪能したい!

宮島で有名なのは、あなご飯です。宮島に臨む大野瀬戸でとれるあなごは、ふっくらやわらかで他の海でとれるあなごよりもおいしさが別格だと言われています。あなご飯で有名なのが「うえの」。あなごの骨でとった出汁でごはんを炊き込み、その上にはかば焼きのあなごがびっしりと敷き詰められています。

「うえの」では、テイクアウトできるあなごめし弁当も大人気です。経木の折箱に入れられており、折箱の香りがさらに食欲をそそります。このあなごめし弁当は明治34年に発売され、何十年もたった今も愛されている貴重なお弁当です。

また、宮島ではお好み焼きの本場広島で1、2位を争うほど超人気店「八昌」もありますので、おいしいお好み焼きも楽しむことができます。甘みのあるキャベツがたっぷり入り、カリカリに焼かれたそばの入った「八昌」のお好み焼きは別格です。とてもボリュームがありますので、是非、お腹をすかしてから行ってくださいね!

宮島ではスイーツも見逃せません。宮島に行くといくつものもみじまんじゅうのお店がいたるところにあります。

もみじまんじゅうをつくることができる体験型のお店もありますので、恋人や子供と一緒につくることができ、一味ちがったもみじ饅頭を楽しむことができます。もみじ饅頭の種類は増えており、あんこだけではなく、チョコレート、カスタード、チーズや抹茶などもありますので、目移りしてしまうかも。

また紅葉堂の「あげもみじ」もおすすめ!あげもみじは、もみじ饅頭にころもをつけてあげていますが、これがとてもくせになる味です。さくさくのころもをまとったあったかいもみじ饅頭は食後にぴったり。

その他にも、ジェラートなどのスイーツが美味しいお店がたくさんあるので、食べ歩きをしながら観光するのも楽しいですよ!

平和記念公園

平和記念公園
広島といえば、まっさきに思い浮かぶのが原爆ドームではないでしょうか。平和記念公園の原爆ドームは宮島の厳島神社と同じく世界遺産になっています。日本だけではなく世界的に有名な場所です。平和への願いを込めて鳴らされる平和の鐘の音は、環境省は選んだ残したい日本の音風景100選にも選ばれています。

平和記念公園は、原子爆弾の爆心地を含む広島の中心地に世界平和を祈って作られた公園で、平和記念資料館の中心部の窓からは、まっすぐ慰霊碑と原爆ドームを望むことができます。日頃、自分の命の大切さも軽く考えてしまいがちです。生きることの尊さを改めて考えさせられます。

原爆ドーム

原爆ドーム
原爆ドームは、あの原子爆弾にも耐えた建物です。いまも原爆の怖さを感じることができる建物です。中に入ってみることはできませんが、外からでも折れ曲がった鉄筋などを見ることができ、当時の悲惨さを知ることができます。

原爆ドームはテレビや教科書などで皆さんみたことがあるかと思いますが、実際に現場に行き建物をみると原爆の恐ろしさに愕然とします。写真だけではなく、是非、一度足を運び、自分の目で確かめて欲しい場所です。

この原爆ドームは夜にはライトアップされ、昼間とはまた違った姿を見ることができます。

平和記念資料館

被爆者の体験談や資料、映像を通して、原爆の悲惨さを体験することができます。それらを体験することで、世界平和について考えてほしいという思いから、この平和記念資料館が作られました。

平和記念資料館は1955年に完成し、現代的な建物のデザインは、建築家の丹下健三によるものです。西側にある本館には、爆弾による被害に特化した展示がされ、街の被害が分かるものや個人の衣服や持ち物など、人間への被害の大きさも知ることができる当時のものを見ることができます。

原爆が落とされたあと、黒い雨は降りました。この雨には放射能物質が含まれていたため、雨に直接打たれた人も被爆することになってしまいました。それについての被害についても言及しています。また、現在も続く地元社会への影響についても触れられています。

新しい東館には写真パネル、生存者のインタビュー、核兵器の破壊力に関する要人証言などを用いて、政治的、歴史的観点から見た原爆についての多角的に展示されています。この平和記念資料館を訪れると死生観が変わります。

まとめ:パワーがもらえ、命の大切さを感じられる広島の旅!

広島の人々があたたかいのは原爆の被害を受けながらもお互いを慈しみ助け合いながら、中国、四国地方最大の都市として繁栄させてきた実績があるからかもしれません。

日本で7番目に人口が多い政令指令都市ですので、交通の便も非常に発達しており、観光がしやすい街ですし、海と山が近いため、新鮮でおいしいものが豊富で、グルメも思う存分楽しむことができます。

今回は宮島グルメだけをご紹介しましたが、まだまだ他にもおいしいものがたくさんあります。

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