思わずシャッターを切りたくなる茨城県のオススメ旅行スポット

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牛久大仏

茨城県と言えば魅力度ランキング最下位などとネガティブなイメージがありますが、近頃は朝ドラの舞台になったり、横綱が茨城県から誕生したりとネガティブなイメージから脱却しつつあります。

茨城県には、写真を撮影してSNSに投稿したくなる様なスポットがあります。

今回は一部ですが、オススメする茨城県の写真に納めたい旅行スポットをご紹介します。

巨大落花生がお出迎え・味の老舗いしじま

落花生
街道を車で走っていると一際目を引く巨大落花生のオブジェがお店のシンボルです。初めて見たときは驚きましたが、この巨大落花生を見たらシャッターを切りたくなってしまいます。

落花生の主な生産地は千葉だと思われがちですが、実は茨城県も千葉に次ぐ落花生の産地なのです。いしじまでは、落花生の栽培から加工、販売まで行われていて、お値段も大変リーズナブルで落花生がお求めやすくなっています。

王道の炒り落花生の他生落花生やゆで落花生、味噌ピーやコーヒー味の変わった味の落花生や豆菓子などバラエティ豊富な品揃えに何を買おうかと迷ってしまいますが、安心して下さい。

店内では、落花生の試食も出来ますのでお土産に迷った時は試食をされてから買うことをオススメいたします。落花生関連の商品に限らず、干し芋や茨城県内の銘菓も販売しています。

味の老舗いしじま
住所・茨城県牛久市女化451
電話・029-871-7009
営業時間・午前11時~午後8時
交通アクセス・圏央道牛久阿見インターチェンジから車で7分

ドラマのロケ地になった牛久が誇る国指定重要文化財・牛久シャトー

牛久シャトー

10年ほど前に堀北真希さん主演のドラマ・花ざかりの君たちへの桜咲学園のロケ地になった牛久の観光地です。

ドラマの影響もあり、女性たちに人気の観光地となり10年経過した今でも客層は男性よりも女性の方が多く、特に学生の頃にリアルタイムでドラマを見ていた世代が特に多いです。

牛久シャトー
ドラマのロケ地になった牛久シャトーは明治時代に建設され、かつてはぶどうの栽培からワインの醸造、瓶詰め、出荷まで一貫して行われていた醸造所でした。そういった理由からシャトーという称号が与えられ、牛久シャトーと呼ばれる様になりました。

当時は広大な神谷ぶどう園がありましたが宅地開発と共に姿を消し、今はシャトーの敷地内にごく僅かにぶどう畑が残るのみとなりました。かつてぶどう園があった場所の一部には神谷という地名がつけられていて、牛久駅を出て直ぐの踏切にもぶどう園踏切と名付けられています。

現在、貯蔵庫はレストランに醸造場は神谷伝兵衛記念館になりましたが、神谷伝兵衛記念館には創業当時から使用されていたワインの大樽やワインの製造に使われていた機械等の貴重な資料が展示してあり、当時のワイン造りの様子を知るとても見応えがあります。

1階に展示されている大樽の木の香りと醗酵させたぶどうがいりまじった香りは、長らくワイン造りが行われていた証です。地下では、ワインを詰めていた小樽が並んでいてその傍らでは地下にあるワイン工場のワインの製造の様子を見ることが出来ます。

神谷伝兵衛記念館の地下から階段を登っていくと併設されたワイン専門店のワイナリーに出られます。ワイナリーでは、牛久シャトーオリジナルのワインは勿論、フランスやイタリアなどから取り寄せたワインも数多く販売しています。

敷地内にあるスーベニアショップでは、ワインや地ビールの他にも干しぶどうやワインケーキなどぶどうを使ったお菓子も販売されているのでお酒の飲めない方でも安心してお買い物が楽しめます。

牛久シャトーは桜の名所としても知られていて、桜の花とレンガ造りの建物はとても絵になるので写真に納めたい所です。バーベキューガーデンで桜を見ながらたしなむワインや地ビールは最高の贅沢です。

牛久シャトー
住所・茨城県牛久市中央3-20-1
電話・029-873-3151
営業時間・午前9時から午後9時まで
交通アクセス・JR 常磐線牛久駅から徒歩8分
圏央道つくば牛久インターチェンジから15分

世界一の高さ牛久大仏

牛久大仏
1992年に完成した新しい大仏様で高さは120mと世界一の高さを誇り、ギネスブックにも
掲載されています。大仏様の手の大きさは、なんと18mもあり奈良の大仏様が手のひらに乗るほどです。

敷地内には大仏様の1000分の1のサイズの顔の模型が展示されていますが、それだけでも大きいのにその1000倍の大きさと言うことは大仏様がギネスブックに掲載されるのも納得です。

その大きさ故に晴れた日には、都内からもそのお姿を拝むことが出来ます。若者たちから愛され、SNS上ではアプリで加工された大仏様の画像などユニークな写真が多く掲載されていて茨城でも指折りの写真スポットです。

年に一度、万燈会(まんとうえ)ではライトアップされ、花火も打ち上げられ盛り上がりを見せます。浄土庭園では、四季折々の花々が咲き乱れそこはまるで地上に現れた浄で足を踏み入れると心が洗われます。

4月の中旬から5月の下旬にかけては、ポピーやカスミソウなどの花摘を楽しむ事が出来、訪れる人々を楽しませてくれます。

りすとうさぎの動物公園ではリスやウサギの他に山羊や羊も飼育されています。売店で餌を購入して、餌をあげることも出来、動物たちとふれあう事で日頃の疲れが癒されます。

ステージでは、お猿の曲芸ショーが行われていてお猿さん達が見事な芸して楽しませてくれます。時折お猿さんが大仏様に合掌する姿はとても信心深く見えます。

大仏様の胎内に入ることも可能で、胎内には見所が沢山あります。

2階には、大仏様が完成するまでの写真や大仏様の親指の模型が展示されていて、親指の大きさを見て改めて大仏様の大きさを実感できます。他にも写経体験が出来るナーもあり、写経をすると心が落ち着きます。

大仏内部
3階には、3000体以上の黄金に輝く胎内仏があり思わず目を奪われました。こちらでは、永代供養を行っており朝と夕方には読経が響き渡っています。4・5階には、霊鷲山(りょうじゅさん)の間と言って仏舎利(釈尊のご遺骨)が安置されており、参拝できます。

また、霊鷲山の間は、大仏様の胸の部分に位置していて四方に窓があり天気がよければスカイツリーや富士山、霞ヶ浦まで見ることが出来ます。

牛久大仏
住所・茨城県牛久市久野町2083
電話・029-889-2931
営業時間・平日・午前9時30分~午後5時、土日・祝日・午前9時30分~午後5時30分(3月~9月)
平日・土日・祝日・午前9時30分~午後4時30分(10月~2月)
交通アクセス・圏央道阿見東インターチェンジより3分
JR常磐線牛久駅・東口2番乗り場から牛久大仏・牛久浄苑行きに乗車し牛久大仏停留所で下車。(乗車時間・約20~30分)
運賃・平日片道680円、土日・祝日片道520円(直行便)

まとめ

いかがでしょうか?昨今、パワースポットなる場所を耳にしますが茨木にもパワースポットともいえる日ごろのストレスから解放されそうな牛久大仏があります。

また、ワイナリーなど歴史のニオイも味わえそうなスポットもありますので日ごろの忙しさから解放して疲れた心をいやすのには、もってこいな場所です。

ふらりと時間を決めない旅でいくのがおすすめです。心と体を癒すとともに忙しい日常での癒しの材料になりそうな写真をたくさん撮れそうなところです。

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